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特徴と留意点

  • ストレスに感じる場面から逃避したり、直面を回避したりする傾向がある
  • 自分の意志を示したり言語化することにためらいがあり、曖昧な言葉を使って断言を避けようとする
  • ストレスに対して過敏で、ストレスがかかると不安にかき乱されたり、身体症状が出ることがあるが、その場が過ぎると元気になってくる
  • 登校刺激をする人間は避けるが、コミュニケーションをとること自体は嫌いではない
  • ゲームをしたりネットを見たり、好きなことをして1日を過ごしているが、考えると気持ちが落ち込むので、できるだけ考えないようにして自分の心を守っているところがある

親や周囲のサポート

  • 登校刺激をすると一時的に緊張し、放っておくと無気力化するということを繰り返すため、信頼関係を保ちながら子どもの成長を長い目で見て伴走していく必要がある
  • 嫌なことを回避してしまう原因の一つに、人間関係や学習の上でのスキルの不足があるため、ひとつひとつできることから向き合わせながらスキルを向上させていく必要がある
  • ストレスへの向き合い方や対処能力を高めていくことも必要であるため、「どちらかといえば嫌」という程度の拒絶であれば、積極的にチャレンジさせストレス耐性を高めていく

このタイプの強みと他のタイプとの関連

  • 人間関係の中であまり好き嫌いを言わないので、人に好かれやすく友達ができやすい
  • 人とかかわるようになると、活力が生まれ、学習等にも良い影響が出てくるので、学習よりも交流に力を入れると良い
  • 子どもの気分や要望を優先し続けていくと、自分の立場を合理化して「無気力・長期化タイプ」に移行する恐れがあるため、日常の中に変化のきっかけを作る必要がある