ここでは初回無料面談からの支援の流れをご説明しています。
お子さんが不登校になった時に、何をしたら良いのだろうという不安や、一体いつまで続くのだろうという焦りを感じることは無理のないことです。
しかし、ひとつずつ対応していけば、着実に前進していきます。
初回無料面談
教育コンサルタントが無料電話相談/無料面談にて保護者の方から不登校が始まった経緯や現在のお子さんの状態について心理面、学習面、生活面からじっくりとお話を伺い、解決に向けての今からできること、やった方が良いことをご提案させていただきます。
*お子さんにとって一番良い方法をお伝えしたいと考えておりますので、必ずしもサービスを利用しなければならないわけではありません。無料面談だけのご相談も可能ですし、その後保護者の方だけご相談を重ねていく場合もあります。
無料訪問〜体験授業
教育コンサルタントがご訪問し、保護者の方とお子さんとお話しさせていただきます。お子さんに私たちがどんな人なのか、信頼できそうかまずは人柄を知っていただきます。私たちもお子さんに実際に会って無理がないか確かめた上で、訪問支援や通学支援の体験授業をご提案します。
お子さんとの相性やこれからの目標にふさわしいアソシエイトをご紹介し、体験授業を受けて満足いただけたら正式なご契約に進みます。
訪問支援のスタート
アソシエイトはお子さんとの共通の話題を通してコミュニケーションを重ね信頼関係を築いていきます。学校や学習に関することを拒否・拒絶していることも多く、お子さんにとってアソシエイトが味方になってくれる存在だということをきちんとわかってもらうためにもコミュニケーションの時間はとても大切です。
アソシエイトと一緒に頑張っていきたいという気持ちが出てくると授業の内容もより吸収できるようになり、学習効率が上がってきます。
通学にチャレンジ
信頼関係も深くなり、アソシエイトの前でも自由に振る舞うことができるようになってきたら、授業の回数を増やしてみたり、訪問から通学へ学習スタイルを変えてみたり、新たなチャレンジをしていきます。
できることが一つずつ増えていく、行動範囲が広がっていくということを実感できるようにサポートしていきます。
同世代との交流
個別の授業で自信がついてきたら、同世代の子たちが一緒に学ぶグループ授業やスクールイベント等の課外授業に参加を目指していきます。学校復帰や新しい環境で登校を続けていくためには学力と同じくらい人間関係力が必要になります。
家から直接学校を目指すより、同世代が集まる場所をあらかじめ経験しておくと、学校生活へ対応しやすくなります。
体験談1 中学2年生男子(当時)
ご利用者の声1 中学2年生男子(当時) ◆行った支援内容 訪問支援 週1回120分 外出同行(月1回程度) ◆ご相談時の状況 中1のGW後から兆候...
続きを読む体験談2 高校2年生女子(当時)
体験談2 高校2年生女子(当時) ◆行った支援内容 訪問支援 週2回90分 外出同行(月1〜2回程度) ◆お問合せ時の状況・その時の親の気持ち等 ...
続きを読む体験談3 小学5年生女子(当時)
体験談3 小学5年生女子(当時) ◆行った支援内容 訪問支援 週2回90分 外出同行(月1回程度) 教育コンサルティング(学校連携) ◆お問合せ時の状...
続きを読む生徒インタビュー
私が不登校だったころの話#1 不登校だったころを振り返ってもらい、当時考えていたことやその時の感覚など、等身大でリアルな体験談をお伝えしていきます。 今悩んでいる子どもたちや保護...
続きを読む大学入試・高校入試合格実績
大学受験・高校受験という目標に向かって進み、ひとりひとりが努力し、ゴールにたどり着きました。 学習にブランクがあっても、要点を押さえ、集中的に取組めば、短期間で学力を伸ばすことが...
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